２４時間カウンセリング

今の医療現場の現実は診察の待ち時間は長い、その上診察時間はほんのわずかで診療代は高い。と言うのが原状です。病院に今かかっている方又かかろうか迷っている方今一人で悩んでいる方,私達にその手助けをさせて下さい。 以前私達は「ルポ精神病棟」と言う名の一冊の本を手にし、それを夢中で読みそしてとても驚かされたのです。こんな事が本当に精神医療の中であるのかと疑問を感じつつもショックでした。そして私達に出来る事は何かを考え話し合い、あなた達の本当の心の声が聞きたい、一緒に悩み、考えそして私達もあなた達と一緒に成長したいと心から願う事を。

寂しい時、涙がこぼれそうな時、心が壊れそうな時、いつも私達は、あなたの傍にいます。ここは、心の救急の場所です。そして休憩の場でもあります。






私達はあなた達と同じ目線で考える事を原点としてこれからあなたとハートのお付き合いをさせて頂きたいと考えています。


夜不安で眠れない　家庭内暴力で困っている　薬アルコールがやめれない等日ごろ何でもない事例えば一人で寂しい話が聞いて欲しいなど気軽にいらして下さい。

１２月３１日と１月１日のみ休日です。後は２４時間完全予約制で対応致します 。





「カウンセリング効果･方法についての理解」
★初回の面接のことを「インテーク」といいます。ここでは、現在の状況や何を相談したいか、またこれまでの経験や生い立ち、既往症、食物の嗜好、それに家族構成や家族関係など相談者のプロフィールを聞きます。
　本格的なカウンセリングに入る前の下準備と考えてください。カウンセリングでは個人的なことを聞かないわけにはいきません。今後の適切な方針を決めるためにそれは欠かせないことだからです。

★　主訴を明確にする。 「このことで困っている」「こうなりたい」「こうできるようになりたい」というようなことを主訴といいますが、自分が最も困っていることやカウンセリングに期待することをはっきりカウンセラーに伝えることです。期待がはっきりしないと、カウンセリングを受けていても「これでいいのだろうか」など不安になったり、迷いがでてきてイライラしがちです。また、カウンセラーの方でも、カウンセリングがやりやすくなります。主訴や期待が数多くある場合は一つずつ相談して解決していくことです。また優先順位をつけることも必要です。

★　正直に自分の気持ちを話す。 カウンセリングでは、互いの信頼関係を築くことが何より大切です。そのためには、正直に話してもらう方がいいのです。例えば、アドバイスや課題をもらった場合、できそうもないときやできなかった時は、はっきりそれを伝えることです。また、本音がいいにくい時も、「いいにくい」と、ありのままを言ってもらう方がカウンセリングを進めやすいのです。プライバシーを考慮し、より適切な方法に切り替えることもできます。その方がカウンセリングも効率的に進むからです。